催促・確認をする時でも気を遣える言い方とは?【好かれて人間関係がラクになる! 言い方&返し方の技術】

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催促・確認をする ①

×:約束の日を過ぎています

︎:行き違いでしたら申し訳ございませんがお約束の期日を過ぎております

言いかえPOINT

期日を過ぎても相手の約束が果たされていないときに、威圧的な表現や、突き放すような表現で催促することは控えましょう。相手が態度を硬化させる恐れがあります。気遣う形で「行き違いでしたら申し訳ございません」とひと言添えるだけで、相手に与える印象がよくなります。メールで催促をする場合も、この表現が使えます。

×:○○はまだですか?

︎:その後○○はいかがですか?

言いかえPOINT

親しい間柄であれば、「まだですか?」とラフに問いかけるのもありですが、信頼関係が築けていない相手の場合、気分を害してしまうこともあります。配慮の気持ちを込めて「その後○○はいかがですか?」と問いかけてみてください。そうすれば、相手も遅れている理由や事情を話しやすくなるでしょう。

×:早くしてください

︎:急かすようで申し訳ございません

言いかえPOINT

「早くしてください」という催促の言葉は、お願いというよりは命令口調に近いため、相手にキツい印象を与えかねません。「急かすようで申し訳ございません」と添えることで、「急いでいる」というこちらの事情とともに、相手への気遣いもきちんと伝わります。ビジネスにおける催促の場面で使ってみましょう。

【出典】『好かれて人間関係がラクになる! 言い方&返し方の技術』著:山口拓朗