伊東純也(14番)らの得点で日本が大勝した。写真:金子拓弥 (サッカーダイジェスト写真部/JMPA代表撮影)

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 アジア勢の連敗を止めたのは、やはり日本だ。

 森保ジャパンは現地6月20日、北中米W杯のF組2節で、チュニジア代表とメキシコのエスタディオ・モンテレイで対戦。記念すべきW杯通算1000試合目でもあった一戦を4―0で制し、今大会初勝利を挙げた。

 開始4分で鎌田大地が先制点をマークし、試合の流れを掴むと31分に上田綺世が追加点を奪取。そして後半に入って69分に伊東純也、83分に上田が得点し、4日前に電撃的な監督交代をしたチュニジアを一蹴した。

 開幕から2勝4分と無敗をキープするも、その後は6連敗していたアジア勢にとっては7試合ぶりの勝利となった。

 この結果を受け、中国メディア『捜狐』は「W杯通算1000試合目、日本がアジア勢の連敗を食い止める。チュニジアは屈辱的な敗退、監督交代も実らず」と題した記事を掲載。「日本がアジアの面目を保った。6連敗を喫していたなか、彼らの大勝は間違いなくアジア勢の士気を高めた」と森保ジャパンを称えた。
 
 一方で、惨敗したチュニジアはバッサリ。「アフリカ予選10試合で9勝1分、22得点0失点という圧倒的な成績を残したが、W杯2試合でなんと9失点だ。監督交代は全く意味をなさなかった」と酷評した。

 同じく中国メディアの『網易』は、チュニジア戦を前に「連敗打破に最も期待できるのは日本だ」と訴えていた。森保ジャパンはその期待に見事に応え、強烈なインパクトを放った。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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