浅野拓磨

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 17日放送のテレビ朝日系「報道ステーション」(月〜金曜・後9時54分)では、サッカーの北中米W杯1次リーグ、アルゼンチン代表のメッシ(38)がハットトリックを決め、アルジェリアを破ったことを報じた。スタジオにはカタールW杯のドイツ戦で決勝ゴールを決めるなど活躍し、ベスト16入りに貢献した元日本代表FW浅野拓磨(スペイン1部マジョルカ)が出演した。

 メッシについてまず「意味がわからないですね。同じ選手として、何でそれができるのかなって」と浅野。キャスターの大越健介氏が「とはいえ38歳。さすがに多少衰えてるんじゃないかという下馬評もありましたよね」と話を向けると、「僕もそう思ってましたし、チームメートもそう思ってたと思うんですが、それがそうじゃなかったっていうのがメッシのすごいところ。体が衰えても、脳みそであっったり、メンタリティーのところが逆に成長してるんじゃないですか」と、私見を述べた。

 結果を出してしまう姿に「それをやられてしまうから、チームメートもメッシについて行かざるを得ないと思いますし、何より説得力がある選手ですよね。若い選手だと生意気なやつが出てきたり、俺の方ができるぞって思うはずなんですけど、そういう選手たちも納得してついて行かざるを得ない」と分析。

 メッシが動けない分をほかの選手がカバーしているのでは?という指摘には「チームとしては、メッシの分、動いてる選手ばっかりだと思います。めっちゃ歩いてるし、何でそれで決められんねんって。特別足が速いわけでもないし…普通の人間じゃないんだと思います」と返した。

 さらに「見えている景色が人じゃないんだろうなって。僕も調子がいい時はちょっとスローに見えたりするんですけど、常にそうなんじゃないですかね」と“超人”ぶりを表現した。