【速報】捜査関係者「ズボンの特徴がよく似ている」たつの市で身元不明の男性遺体 司法解剖へ 大山賢二容疑者との関連慎重に捜査
3日午前、兵庫県たつの市の川で、成人とみられる男性の遺体がみつかりました。
この上流では、母と娘が殺害された事件が発生。指名手配されている男が最後に目撃された橋から約10キロの距離です。
遺体の身元や死因は、司法解剖の結果を待つことになりますが、ある捜査関係者は「ズボンの特徴がよく似ている」と話し、別の捜査関係者は「川が増水して流れたのではないか」と見立てました。
警察によりますと、きょう午前10時半ごろ兵庫県たつの市御津町(みつちょう)の中川(なかがわ)で、男性1人が浮いているのを通行人がみつけ、男性の死亡が確認されました。
遺体は靴を履いておらず、灰色系のTシャツに、白のラインが入った黒ズボンを履いていたということです。
たつの市の住宅では先月、母親と娘が殺害される事件が起きていて、警察は娘を殺害した疑いで、元隣人の大山賢二容疑者を指名手配していました。
大山容疑者の姿は、付近の防犯カメラに何度か捉えられていて、中には白ラインが入ったズボンを履いている姿もありました。
ある捜査関係者は「ズボンの特徴がよく似ている」と話していて、今後、司法解剖などで詳しく調べるということです。
遺体発見場所は、大山容疑者が先月20日、最後に目撃された揖保川に架かる橋から下流に直線で約10キロの距離です。
遺体に外傷はなく、腐敗があって、死後数日経過しているとみられます。警察は遺体と、大山容疑者との関連を慎重に調べています。
