「気づけば10年以上愛用」しているキッチン道具8つ。20年現役の100均ピーラーや鍋、弁当箱も
キッチンは毎日使う場所だからこそ、「気づけば長年使い続けている」というアイテムがある人も多いのではないでしょうか。ESSE読者257名にアンケートを実施したところ、8割以上が「長年愛用しているキッチンアイテムがある」と回答。今回は、読者が10年以上使い続けている鍋や器、キッチン道具をジャンル別に紹介します。

思い切って買ってよかった。「一生もの」の鍋

毎日使う鍋は、多少値が張っても「長く愛用できるもの」を選ぶ人が多いようです。デザインや使い心地にこだわって選んだ鍋を、10年以上大切に使い続けている人も。
「10年前にアウトレットで思い切って購入したル・クルーゼの鍋。おいしく煮物やカレーが仕上がり、今も現役です。重いのは玉にキズですが、重宝しています」(よっちさん・40代後半・公務員)
10年以上使う予定で購入している人はほかにも。
「バーミキュラ オーブンポットラウンド22cmを6〜7年愛用しています(画像1枚目)。当時2万円ほど。多少高くても、見た目がよくて丈夫でお手入れしながら育てていけるものをと思い購入しました。食材のうま味を引き出してくれて、無水カレーや煮物が格別においしく仕上がる! リペアして長く使える“一生もの”のお鍋です」(Yoshi*さん・40代前半・自営業)
奮発して購入した鍋は、日々の料理時間をより楽しいものにしてくれるようです。
カップ・タンブラーはお気に入りを長く使う

毎日手に取るカップやタンブラーは、デザインや使い心地にこだわった“お気に入り”を選ぶ人が多いようです。
Fikaさんの愛用品は、ご両親にクリスマスプレゼントでもらったというムーミンのマグカップたち。
「アラビアのムーミンマグ。今から30年ほど前、中学生の頃に親にデパートで買ってもらった、思い出深いマグです。ムーミンは小学生の頃から大好きでしたが、当時グッズはほとんど売られていませんでした。年齢を重ねても飽きのこないデザインと上質なつくりで、今も現役です」(Fikaさん・40代前半・会社員)
思い出が重なることで、さらに愛着が深まるのかもしれません。

「20年以上愛用しているスターバックスのタンブラー。当時7000円ほどでした。しっかりとしたつくりで大容量。漏れないので重宝しています。子どもとのお出かけなど、カフェに立ち寄れないときは、コーヒーを入れて持ち歩いてます」(あこさん・30代後半・パート・アルバイト)
自宅ではのスターバックスグラスも愛用しているそう。
「スタバのアイテムはおしゃれなのでテンションもあがります」
シンプルで使いやすい。10年以上現役の器たち

機能性や質感の心地よさから愛用しているアイテムも。
「曲げわっぱのお弁当箱。10年ほど前、結婚した年に7000円くらいで購入しました。当時の自分にとっては高価なお弁当箱でしたが、10年経った今見てもすてきだなとときめきます。残りもののおかずを詰めてもさまになり、ご飯もべちゃっとせずにおいしい。木の香りも幸せな気持ちになります」(エシレ子さん・30代後半・主婦)

青村樹さんの愛用品は、イワキのプリンカップ(150mL)。
「当時280円で購入し、10年以上使っています。シンプルなデザインとちょうどよいサイズ感で、使い勝手がよいです。耐熱容器のため、オーブンや電子レンジ、食洗機もOK。別売りでフタもあるので保存容器代わりにもなります」(ESSEベストフレンズ101エディター・青村怜子さん・40代前半・パート・アルバイト)
安くても、10年以上愛用しているキッチンの道具

長年愛用できるものは、高価なものだけではありません。
「新生活を始めるときに、ダイソーでなにげなく買ったピーラー。1年くらい使えれば十分と思っていましたが、切れ味もまったくおとろえず、薄く皮をむけるので、かれこれ20年愛用しています」(あきこさん・50代前半・その他)

「1500円ほどで買った、貝印のキッチンはさみ。料理の時短をしたくて10年前に購入しました。包丁を使わずお肉がラクに切れます。刃を分解して丸洗いできるので清潔を保ちやすく、長く使いたくなる工夫が詰まっていると思います」(りのんさん・40代後半・会社員)
高価なものも手頃なものも、機能性やデザイン、そして愛着など、それぞれに「使い続けたくなる理由」があるもの。キッチンアイテム選びの参考にしてみてください。
