イラン代表、W杯ベースキャンプ地をアメリカからメキシコに変更へ
イラン代表の北中米ワールドカップベースキャンプ地がアメリカのツーソンから、メキシコのティフアナに変わったようだ。ティフアナはアメリカとの国境沿いにある都市で、カリフォルニア州サンディエゴに隣接している。『ESPN』や『ガーディアン』などが伝えた。
中東情勢も影響してイランとW杯共催国の一つ・アメリカの関係が不安定のなか、イランサッカー連盟(FFIRI)は23日にベースキャンプ地の変更を発表した模様。メフディ・タジ会長は「我々が提出した要請や、イスタンブールでのFIFAおよびW杯関係者との会合、さらに昨日テヘランで行われたFIFA事務総長とのウェブ会議を経て、チームの拠点を米国からメキシコに変更する要請が承認された」と声明を出している。ただ、国際サッカー連盟(FIFA)は現時点で正式確認をしていないという。
ベースキャンプ地は大会中に滞在するホテルがあるほか、試合間のトレーニングも行う重要な拠点となる。『ESPN』によれば「中東情勢の不透明さや治安上の懸念から移転の可能性が浮上していた」という。同会長は「イランの航空便を利用してメキシコとの往復ができる可能性もある」とも伝えて移動に関するメリットを示した。
イランは6月15日のニュージーランド戦と21日のベルギー戦をアメリカのロサンゼルスで行い、26日のエジプト戦はアメリカのシアトルで行う予定。現在はトルコで事前キャンプを行っている。
中東情勢も影響してイランとW杯共催国の一つ・アメリカの関係が不安定のなか、イランサッカー連盟(FFIRI)は23日にベースキャンプ地の変更を発表した模様。メフディ・タジ会長は「我々が提出した要請や、イスタンブールでのFIFAおよびW杯関係者との会合、さらに昨日テヘランで行われたFIFA事務総長とのウェブ会議を経て、チームの拠点を米国からメキシコに変更する要請が承認された」と声明を出している。ただ、国際サッカー連盟(FIFA)は現時点で正式確認をしていないという。
イランは6月15日のニュージーランド戦と21日のベルギー戦をアメリカのロサンゼルスで行い、26日のエジプト戦はアメリカのシアトルで行う予定。現在はトルコで事前キャンプを行っている。
