YouTube企画「#旅ラン 野球道、フィギュアスケート、青葉城、東北大学、北限の蝶、あまりにも豊かな仙台のラン」を更新した脳科学者・茂木健一郎氏が、仙台の街を味わい尽くしながら、その歴史と文化に迫った。茂木氏は今回、仙台の街を走り、「仙台の教会です」「東北大学のキャンパスですね。とっても綺麗です」と、緑と施設が調和した景観に感嘆。「片平市民センター」など、様々なスポットを巡った。

中でも茂木氏は、片平公園にて日本野球の“礼に始まり礼に終わる”挨拶文化の旧制二高の発祥地を実際に訪問。「野球の例もだけど、トラディッション、レジェンド、レガシーを大事にしていることが伝わってきますね」と日本独自のスポーツ文化への感慨を口にした。また、中国の文豪・魯迅の足跡にも注目し、「ここら辺すごい歴史ばっかり」と歴史の積層をしみじみ感じていた。

青葉城周辺では、生態系の話題も。「南方系の蝶なんですけどね、北限なのか!」と語り、仙台でムラサキシジミを見つけたことから地球環境への思いを募らせる場面もあった。

さらに青葉城址まで足を延ばし、壮麗な伊達政宗像を前に「伊達政宗はとても重要なサムライです」「この城がとても美しいです。ここに来て本当に大好きです」と歴史的シンボルの迫力に感動して英語でつぶやき。ほかにも、日本フィギュアスケート発祥の池や、数々の碑、旧第二高等学校、各種裁判所、そして河北新報の本社など、歩きながら次々と発見し、感動を披露。

動画の結びでは、「仙台という町がいかに豊かな文化歴史、そういうレガシーがあるところかと改めて認識しました。素晴らしいですね」「仙台の旅はまたまた楽しみたいと思います。いや本当に楽しかった」と再訪を誓い、深い満足感を表して締めくくった。

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