テレビ金沢NEWS

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プロバスケットボールB3リーグの金沢武士団が13日、シーズン最終戦を迎え、過去最多の入場者数を記録しました。これにより、来年から仕組みが変わるBリーグの2部に参入する条件をクリアしました。

17チーム中15位で迎えた金沢武士団のシーズン最終戦。リーグ3位の香川との最終戦に訪れたファンの数は過去最多となる4254人。

第1クオーターは7点リードとホームでの最終戦で勢いに乗った武士団。第2クオーターでは一時、逆転を許すも、同点で前半を折り返します。

武士団は、格上の相手に粘りを見せましたが、最後の最後で引き離され、85対90と、惜しくも最終戦を白星で飾ることはできませんでした。

ただ、ホーム最終戦で過去最多の入場者数を記録した武士団は、来年から仕組みが変わるBリーグで、最上位カテゴリに次ぐ「B ONE」への参入条件である、ホーム戦平均入場者数1500人をクリアしたことになり、今後、正式な参入決定の朗報が期待されます。

入場者数が過去最多となった金沢武士団ですが、来年からどう変わるのでしょうか。

武士団は現在、3つあるリーグのうち、最も下のB3リーグで戦っていますが、来年からは新たなカテゴリになります。

最も上のカテゴリには、Bリーグプレミアがあり、現在、B1リーグで戦うチームがすでに参入が決定しています。

武士団は、そこに次ぐ「B ONE」の参入を目指しています。平均の入場者数が1500人以上、売り上げが4億円などの条件がありますが、13日の試合で、武士団はこの1500人をクリアしました。

BリーグONEに参入するには、現在のB3リーグの競技成績は影響しないということです。10月に審査を期待して待ちたいと思います。