脳科学者・茂木健一郎、大阪万博に「パビリオンの中は見なくてもいい」意見を展開
大阪の関西万博の開幕が近づく中、脳科学者の茂木健一郎氏が「大阪関西万博の極論の楽しみ方」というテーマで自身の見解を述べた。茂木氏は、メタンガスの発生や工事の遅れといったネガティブな情報が広がる中でも、万博への興味を隠さず、「ぜひ機会があったら行きたい」と期待を寄せた。
茂木氏は続けて、万博観覧の際に「パビリオンの予約がややこしい」と感じているとし、「極論言ったらパビリオンの中は見るのゼロでもいいんじゃないか」とユニークな意見を述べた。その理由としては、各国が威信をかけて作る「建築のオリンピック」としての万博を楽しむ価値を挙げた。建築そのものの魅力に触れ、「建物を外から見るだけでもインスパイアされる」と建築展としての万博の楽しみ方を提案した。
大阪万博で特に注目している建築として藤本宗介氏のリングを挙げ、「建築を見てこういうものを作ったんだなぁと感じられることが大事」と主張。伊東豊雄氏から聞いたという過去のモントリオル万博のエピソードを交え、「万博の建築は実験的なものであり、また取り壊される運命だからこそ楽しむ価値がある」と考えを示した。
動画の最後には、「リアルに見る価値がないという意見もあるが、映像技術やロボット展示の進歩により、実際の会場で体験する価値も増しているはず」と語り、実際に足を運ぶことの意義を強調した茂木氏。建築にフォーカスすることで「大阪万博を十分に楽しむことができる」と期待を述べて動画を締めくくった。
茂木氏は続けて、万博観覧の際に「パビリオンの予約がややこしい」と感じているとし、「極論言ったらパビリオンの中は見るのゼロでもいいんじゃないか」とユニークな意見を述べた。その理由としては、各国が威信をかけて作る「建築のオリンピック」としての万博を楽しむ価値を挙げた。建築そのものの魅力に触れ、「建物を外から見るだけでもインスパイアされる」と建築展としての万博の楽しみ方を提案した。
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