水中作業ロボットなど「未来の水中工事」を初公開 コマツと青木あすなろ建設が大阪・関西万博に展示
●「未来の水中工事」とは?

青木あすなろ建設とコマツは自然災害の激甚化・頻発化や、少子高齢化などによる工事の担い手不足といった社会課題の解決を図るため、1970年大阪万博の翌年に誕生した水陸両用ブルドーザーが時代を超え進化した水中施工ロボットが活躍する「未来の水中工事」の実現に向け、コンセプトマシンによる実証などに取り組んでいる。

公開した展示プレイスは、『誰もが活躍・命や暮らしを守る「未来の水中工事」』をテーマに、水中施工ロボットのコンセプトマシンを精巧に再現した大型模型とともにサンドアートやCG映像、実写を織り交ぜて水中施工ロボットの活躍を描いた3編のショートムービーなどで「未来の水中工事」を紹介。また、展示プレイス入口の床に投射した海辺の映像では、来場者の足跡を水中施工ロボットが追いかけるインタラクティブな演出があるほか、頭上の3Dディスプレイで泳ぐ水中生物がメインスクリーンに飛込む水中体験など、リアル感・わくわく感いっぱいの展示として楽しむことができるようになっている。
