触覚を持ったヒューマノイドの動画をSanctuary AIが公開 視覚で手を伸ばし触覚でつかむ 手探り「ブラインドピッキング」も披露

Sanctuary AIは汎用ロボット向けのAIを開発している。公開した動画では、ヒューマノイド「Phoenix」に新開発の触覚センサー技術を搭載。遠隔操作によって視覚と触覚を使って複雑でタスクを高精度におこなう様子を観ることができる。

人間でも少しイライラする細かく剥がす作業もできる
手探りでモノを掴む「ブラインドピッキング」の様子も動画で確認できる。



手探りでモノを掴む「ブラインドピッキング」
■Sanctuary AI Equips General Purpose Robots with New Touch Sensors:
Sanctuary AI の CEO、James Wells 氏は「触覚は、ロボットに人間レベルの器用さ、正確さを生み出すための重要な要因です。当社の触覚センサーは、視界が遮られている場合でも信頼性が高く、精密な操作を確実に実行し、ブラインドピッキング、滑り検出、過度の力の適用防止などの機能を実現することができます。汎用ロボットができることの範囲を広げるでしょう」と述べている。
