スマホゲームに没頭しゲーム漬けの日々を送る美女ラウンジ嬢が「月の課金額は最高100万円」と告白。周囲の度肝を抜いたものの狩野英孝だけが理解を示し、「ああ、100万円ね」「僕も2、300万円は」と意気投合した。

【映像】美谷間あらわ!美しすぎるラウンジ嬢・まいさん(全身姿も)

 9月11日(水)、ABEMAにて『CHANCE&CHANGE』#15が放送。北海道、六本木、横浜、名古屋から超人気キャストが集結し、驚愕のエピソードを語り合った。MCは狩野英孝、ABEMA・瀧山あかねアナウンサー。

 “孤高のゲーマーラウンジ譲”と紹介されたのは、東京屈指のキャバクラ・ジャグル東京系列のラウンジ「JUNGLE SECOND」所属のまい。まいは「スマホのゲームにしっかりとはまっちゃうタイプ」と語り、スマホの中には広告で出てくるゲームだらけだそう。

 ゲーム漬けの毎日を送るまいに、狩野は「課金しまくっちゃうってこと?」と興味津々。まいは「課金もします。最大月100万円課金しました」と明かしてスタジオの度肝を抜いた。

 ところが狩野だけは「僕も課金はします」「あぁ、100万だ〜って感じです」となぜか期待外れの顔。そして「僕も1つのゲームに2〜300万は」とさらに上を行く課金額を告白した。

 狩野は「お店にもイベントがあるようにゲームにもイベントがある。そこでしかゲットできないアイテムもありますから、しょうがないですよね!」と重課金ゲーマー同士で意気投合。まいは「指名のお客さんにゲームをインストールさせる。逆にお客様がしているやつをインストールして私も始めます」とゲームが接客にもなると明かした。