日産の「eパワー」に欠かせない駆動部品メーカー、増産に動く
日産が手がけるエンジンで発電してモーターで走るeパワーの搭載車の販売が好調に推移しており、同技術向けの増減速機が生産拡大に寄与する。
またラインの稼働時間を増やすほか、効率化を実施し生産増に対応する。19年度の駆動部品の具体的な生産台数は公表していない。これまでの累計では2100万台を生産している。
愛知機械の19年度の売上高は、前年度並みの1300億円程度と予想する。主要供給先の日産は電動化を加速する方針を掲げている。愛知機械はeパワー関連を中心に日産・仏ルノー・三菱自動車連合向けの受注拡大を進め、20年度に売上高を1400億円とする中期経営計画の達成を目指している。
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