交通事故対策のドライブレコーダー、平均単価2000円上昇のワケ
1〜5月の期間に最も売れたコムテックの「ZDR-015」は、フロントカメラとリアカメラを搭載しているモデル。シェア値は12.7%と圧倒的だ。前方の事故だけでなく、後方からの追突やあおり運転の映像も記録したいというニーズに応える。両カメラとも画質は200万画素で、白とびや黒つぶれを抑えるHDRに対応。逆光に強く、車のナンバーもしっかりと記録する。
また、これまではフロントタイプの製品のみを使用していたユーザーが、さらなる対策としてリアカメラを購入するケースもある。近ごろは、高齢者の運転する車による交通事故が連日報道されている。交通事故を100%防ぐことはできないが、万が一の事態に陥った際、自分の身を守るためにも、備えはなるべく万全に整えておきたい。(BCN・南雲 亮平)
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