「GAFA」でアップル独り負け、4強の一角は崩れるか
一方、グーグルの親会社アルファベットが4日発表した18年10―12月期は、売上高が同22%増の392億7600万ドル(約4兆3200億円)、純利益が89億4800万ドル(約9840億円)の黒字で、米税制改革に伴う費用計上で赤字だった前年同期から黒字転換した。売上高の8割超を占める広告事業が同20%増と好調だった。
フェイスブックは売上高が同30%増の169億1400万ドル(約1兆8600億円)、純利益は同61%増の68億8200万ドル(約7570億円)と、売上高・利益ともに過去最高。好調な広告収入が収益を押し上げた。
アマゾン・ドット・コムは売上高が同20%増の723億8300万ドル(約7兆9600億円)、純利益が同63%増の30億2700万ドル(約3330億円)と、同社も売上高・利益とも過去最高を更新。年末商戦が好調で、ネット通販が大幅な増収増益をもたらした。

