「Galaxy × Game」プロジェクトのアンバサダーに就任したえなこ

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グラビアでも活躍するコスプレイヤー・えなこが23日、新スマートフォン『Galaxy S10/S10+』のPRイベントに特製の衣装で登場した。

「Galaxy S10+のプリズムホワイトをイメージ」したという衣装は、胸元がざっくり空き、下はショートパンツ。しかし、ところどころプリズムカラーになっていたり、「後ろも可愛くリボンが付いております」と、セクシーさとポップさが両立した、えなこらしい衣装となっていた。

『Galaxy S10/S10+』は従来のシリーズよりも、端末の軽量化・スリム化、バッテリーの持ちや冷却システムを向上させ、ゲームのプレイに特化。サムスン電子ジャパン プロダクトグループ・牧拓未氏いわく「ゲームが持つ本来の楽しさを味わうために必要となるファクターを詰め込んだ端末」だ。

さらに人気スマホゲーム『黒い砂漠 MOBILE』、『バンドリ! ガールズバンドパーティ!』など計6タイトルとコラボした「Galaxy × Game」プロジェクトも発表。そして『フォートナイト』、『PUBG MOBILE』など4タイトルでは、esportsイベント「Galaxy Championship」も今後開催される。


敵にやられてしまい悲痛な声を漏らすえなこ

「Galaxy × Game」プロジェクトのアンバサダーに就任したえなこは、普段から「(ゲームは1日)7時間ですね! やりたくて時間を作っちゃいます」と睡眠時間を削るほどのゲーマーぶりを告白。同製品の進化に「液晶がきれいで、遠くにいる敵もわかりやすくてビックリしました」と驚いた様子だった。

イベントでは、会場に招待された一般参加者40名とともに「Galaxy × Game」のひとつ、『PUBG MOBILE』をプレイすることに。

戦場の武器やアイテムを集め、最後のひとりになるまで戦うサバイバルゲームだが、えなこは敵に遭遇することなく、ひたすら移動するばかり。しかし、後半に入るとついに敵から襲撃を受け、あえなく敗退......。一度も戦うことなく終わってしまい「撃ち合いしたかった〜」と悲しげな声を漏らした。

取材・文/鯨井隆正