瀬戸内寂聴が自身の体験を基に描いた私小説「夏の終り」が満島ひかり主演で映画化されることがわかった。満島は、妻子ある年上の男性作家と、年下の男性との三角関係におぼれる主人公・知子を演じる。共演は小林薫、綾野剛ほか。熊切和嘉監督がメガホンを握る。【写真を見る】嫉妬と孤独に苦しむ年下の男・涼太を演じる綾野剛原作は、瀬戸内寂聴が自身のセンセーショナルな体験を基に描き、女流文学賞受賞作を受賞、1966年の文庫本