ボストンコンサルティンググループ(BCG)がこのほど発表した「2026年版グローバル・ウェルス・レポート」によると、香港は25年に資産管理規模が前年比で10.7%増加して2兆9500億ドルに達し、初めてスイスを抜いて世界最大の越境資産管理の拠点となった。中央財経大学の李国平(リー・グオピン)教授は「中国大陸部から持続的に資金が流れ込んでくることが、香港が資産管理業務で世界一になった最も根本的な原因だ」と指摘した。