その表情に、放送席やファンがざわついた。10月15日、プロ麻雀リーグ「大和証券Mリーグ2024-25」の第2試合では、KADOKAWAサクラナイツの内川幸太郎(連盟)が登板し、連続でのアンラッキーに思わず苦笑する一幕があった。【映像】苦笑いの後に見せた内川の「すごい顔」東2局でのことだった。2巡目に引いた内川の牌は西。その瞬間、放送席は「内川さんも七対子ですぐにまとまるかも。西単騎」と反応した。それもそのはず、内川