5月19日に射水市で5年ぶりに開かれる「越中だいもん凧まつり」を前に、地元の児童らが六角だこづくりに挑戦しました。たこ作り教室は、大門小学校が地元への愛着を深めてもらうおうと開いたものです。講師を務めた「越中だいもん凧の会」のメンバーの指導のもと、子どもたちは、思い思いのイラストを描いた六角形の紙にたこの骨格となる竹ひごを取り付けるなどしました。16日は雨のため、子どもたちは体育館の中でできたばか