カルロス・ゴーン容疑者が文書へのサイン認める 効力なしとの主張は変えず

by ライブドアニュース編集部

ざっくり言うと

  • ゴーン容疑者が文書にサインしたと供述していることが6日、分かった
  • 報酬の一部を退任後に受け取る計画が記された文書で、逮捕当初は否認
  • 文書に効力はないとの主張は変えず、虚偽記載の容疑は否認している

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