デンカは千葉工場(千葉県市原市)のスチレンモノマープラントに異常予兆診断システムを導入した。プラント内の温度や圧力などに関して、センサーで把握したリアルタイムのデータと、過去の正常時のデータを照らし合わせることで、異常の早期検知を目指す。同社は工場のICT(情報通信技術)導入を進める方針で、ビッグデータ(大量データ)やIoT(モノのインターネット)などを活用し生産性向上につなげる。日立ハイテク