三菱UFJ信託銀行は18日、個人から購買履歴などのデータを預かり、本人同意の上で企業に提供する「情報銀行」の参入に向け、8月から実証実験を始めると発表した。個人は情報提供する企業を選択し、情報の対価として企業から金銭やサービスを受け取る。同行は2019年度中に参入する方針。実証は最大1000人規模で行う。参加者は同社が開発したスマートフォンのアプリケーション(応用ソフト)を用いて情報提供する。