新潟工科大学は風や流体に関する研究を手がける「風・流体工学研究センター」を発足させた。大型風洞実験装置やこれまで蓄積してきた知見を活用し、独自性がある実践的な研究を推し進める。地元企業と連携しながら地域の課題解決や技術者育成にもつなげる考え。地域との結びつきが強い研究・教育機関として存在感を一層高めようとしている。「風に関する研究を発展させて大学の特色とし、地域に貢献していく」。大川秀雄学長は