九州電力は2日、配管で蒸気漏れが見つかった玄海原発3号機(佐賀県玄海町)を点検した結果、2次系の装置「脱気器」の空気抜き管16本のうち1本に穴が開き、外装板などにさびが付着していたと発表した。屋外にある装置の管に雨水が浸入して腐食したとみられ、九電は全ての空気抜き管や外装板などを交換する。作業は原子炉を止めずに行うが、24日に予定していた営業運転への移行は遅れる見通し。九電によると、穴が開いた