ゼネコンが建物の設計で、情報通信技術(ICT)を使い、デザインに合わせて構造・環境性能などをシミュレーションする手法「コンピュテーショナル・デザイン」を取り入れ始めている。同手法により、建物のデザインに実際の構造や機能を織り込むことができ、シミュレーションを短期間で実現できる。設計案の検討効率化や、顧客への提案力向上に有効だ。設計力を高める上で、今後さらに活用が広がりそうだ。建物の設計で活用が