ブルボン小林の、デーモン閣下へのロングインタビューを覚えているだろうか。その1その2その3その4その5その6三十年来のデーモン閣下ファンであった僕はその熱い思いの丈をぶつけすぎ、結果、異様な熱量のこもった怪テキストとして6連続公開された。ほうぼうで評判を呼んだものの、当の閣下にはドン引きされてしまったんじゃないかしらと落ち込んでいた。だがなんと、デーモン閣下から作詞の依頼を受けてしまった