【米国発!Breaking News】中規模レベル、M5の太陽フレア発生。今年は当たり年か。<動画あり>
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先月から米航空宇宙局(NASA)の太陽観測において、太陽フレアに関する緊張感がますます高まっている。フレアが起きれば必ず発生するのが衝撃波。規模にもよるが太陽嵐〜太陽風となって何日か遅れて地球に到来するものがあり注意が必要となる。事実、先月下旬から最近にない磁気嵐の強い乱れが世界各地で観測されており、太陽にはさらに大きなフレアを起こすエネルギーがありそうだ、などと報じられていた。
ちなみに強烈なフレアが地球におよぼす影響については、オーロラの出現や地震の活動が活発になることや、フライト中の飛行機が数千マイクロシーベルトもの放射線を浴びてしまうことの危険性、また各種衛星や電子機器が麻痺することなどが指摘され、太陽嵐が地球をかすめるだけでなく直撃したら「ひとたまりもない」と専門家らは語っている。
太陽の活動はおよそ11年周期で活発になるといわれ、観測史上最大のX28レベルのフレアがあったのは今から11年前の2003年11月のことであった。もっとも2012年7月に地球をかすめ去った太陽嵐について、NASAは「過去最強のレベルであった」と発表。地球が滅びる可能性すらあったことが大きく報じられた。
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)

