「彼女にやさしくリードしてほしい…」

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草食系男子なるものが世の中に定義づけられて久しくなりました。恋愛に対しても奥手な姿勢が目立つとされていますが、なんと6割以上の男性が初デートで自分から手をつなげないことが、アンケート調査で分かりました。

スキンシップが上手な女性はモテる

25〜45歳の独身男性を対象にしたアンケートによると、80.6%の男性が「スキンシップが上手な女性はモテる」と回答しており、「感情がわかりやすい方がこっちもフォローしやすいから」(28歳)、「直接触れられるとつい心を許してしまう」(38歳)と、女性からスキンシップされることを喜んでいます。「わざとらしい感じがして嫌だから」(33歳)と否定的な見方もありますが、おおむね好意的な様子です。

しかし、異性との初デートで自分から手をつなぐことができるというのは35.8%にとどまります。「脈有りが前提ではあるが、デートする以上は積極的にいきたいので」と積極的な意見もありましたが、少数派です。

積極的に手をつなぐことができない人の意見を聞いてみると、「緊張してどうしていいかわからなくなるから」(25歳)、「嫌がられたら困るから」(31歳)などが寄せられました。また、「相手をもっとよく知らないと無理」(38歳)、「恥ずかしい」(43歳)とアラフォー独身男性の奥手ぶりも明らかになりました。

何かの罠だと思ってしまう

一方で「女性の方から手をつながれると嬉しいですか?」と質問すると、「うれしい」(58.7%)、「まあまあうれしい」(31.9%)が多数派に。「このままリードしてくれそうだから」(35歳)と女性に主導権を委ね、手をつないでもらうのを待っている様子がうかがえます。

「うれしくない」と答えた人の意見を見ても、「そんなことされたら何かの罠だと思ってしまうから」(42歳)、「誰とでも手をつなぐような軽い女に見えてしまうから」(34歳)などなど。自分からは手をつなぐこともできず、女性からのアプローチを素直に受け入れることもできないようです。

そのほか、女性にされてドキッとするスキンシップのシチュエーションを聞いてみたところ、上位は「『なになに?』と顏を寄せられる」「『早く行こ』と腕を引っ張られる」「『酔っちゃった』と肩にもたれかかられる」――。受け身のスキンシップに関しては、なかなか想像がたくましい様子です。

※アンケート調査はマッチドットコムが25〜45歳の男性288人を対象にインターネットで行ったもの。