A・コール、ローマと交渉進めるも、リヴァプールが土壇場交渉開始

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 リヴァプールが、ローマと交渉を進めている元イングランド代表DFアシュリー・コールの獲得に動き出したと、イギリス紙『デイリーメール』が報じている。

 A・コールは、2013−14シーズンをもって契約満了でチェルシーから退団したが、新しい所属先はまだ決まっていない。

 同紙によると、A・コールは既にローマとの話し合いが進んでおり、同クラブは来週には、正式に契約を結ぶことを狙っている。そのため同選手はイングランドを離れ、イタリアへ旅立つ準備をしているとのこと。

 しかし、ここにきてリヴァプールが交渉をもちかけ、土壇場でのA・コールの獲得を狙っている。同クラブは今後、11時間かけて、同選手獲得のために説得を行うとも伝えられている。

 A・コールは2006年に、8年間在籍したアーセナルから、同じロンドンのライバルチーム、チェルシーに移籍。チェルシー在籍の8年間で通算338試合に出場し7ゴールを記録している。イングランドではプレミアリーグを1度、FAカップを4度制覇。ヨーロッパではチャンピオンズリーグとヨーロッパカップでそれぞれ1度、優勝を経験している。そして今年5月に、チェルシーから退団することを自身のツイッターで発表。今月1日にはクラブから正式に退団発表があった。