資料写真

写真拡大

(台北 4日 中央社)元練馬区議会議員で、台湾でラーメン店を経営している野崎孝男さんが台南市永康に新店舗をオープンさせ、人気を集めている。台湾の複数のメディアが伝えている。

野崎さんはメディア勤務を経て、練馬区議会議員を1期4年務めた後、6年前に台湾教育部(文科省に相当)の奨学金を獲得して来台。

台湾の人々の優しさに触れるうち、ラーメンが高い台湾で格安ラーメンを提供して恩返しをしたいという思いを持つようになり、かつてラーメンを作っていた経験を活かして、「Mr.拉麺」を開業した。現在では台北と台南に3店舗を構えている。

多くの人に日本のラーメンを味わってもらいたいという理由から、価格は台湾の最低賃金(時給)に近い110元(約370円)からと格安で、麺の無料追加サービスなども行っている。

(編集:杉野浩司)