動物愛好家の台湾語歌手、パンダの円仔とハイタッチ!

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(台北 27日 中央社)まもなく生後6カ月となるジャイアントパンダ、円仔(ユエンヅァイ)の来年1月6日からの一般公開をひかえ、台北市立動物園の招きで動物愛護キャンペーンのイメージキャラクターを務めることになった実力派台湾語歌手、江ケイ(=写真左)がファンより一足早く円仔との楽しい対面を果たした。(ケイ=草かんむりに惠)

「家後」(妻)など数々のヒット曲を世に送り出してきた江ケイは4人兄弟の2番目として生まれたため“二姐”(2番目のお姉さん)の愛称で親しまれ、動物愛好家としても知られる。今回も持ち歌の一つ、「わが子よ、あなたは私の命」の歌詞を赤ちゃんパンダに呼びかける歌詞に書き換えるなど、熱い円仔ファンぶりを見せている。

先日、“二姐”はカク龍斌台北市長(右)の招待で動物園を訪れ、憧れの円仔とご対面。ガラス窓にへばりついた円仔は前足を高く挙げ、まるで二姐に抱っこされたいかのよう。“2人”がガラス越しにハイタッチするなど微笑ましい光景も見られた。(カク=赤におおざと)

円仔の参観開放後、平日は1日に1万9200人が入場可能で、休日や春節休み期間中の1月31日から2月4日には2万400人が入れるよう開園時間が繰り上げられる。母乳を飲む時などを除きまだ寝ている時間が多い円仔は、毎日約20〜25分間しか起きていないため、動物園側では円仔の成長映像の放映も計画している。

(編集:荘麗玲)