8月31日に行われたボクシングWBA世界バンタム級タイトルマッチでは、グラドルの手島優がラウンドガールを務めた。放送では十分に見ることができなかったその女豹コスチューム姿を彼女がブログで公開している。

試合はチャンプ亀田興毅が判定勝ちで防衛に成功したが、初のラウンドガールを経験した手島優のセクシーすぎる衣装はテレビではあまり見ることができなかった。彼女の「手島優オフィシャルブログ『ぴよぴよ日記』」では「亀田興毅選手防衛戦☆」のタイトルでその時の衣装で撮影した写真をバストやヒップを強調したサービスポーズで掲載している。

彼女が「テーマは…攻めです」と言うように女豹を表した衣装は首輪にチェーン、金色のスパンコールのミニスカートとセクシー度が高かった。読者からも「試合以上に素晴らしい」、「一発KOされました」、「(観覧席にいるのがチラチラ見えて)試合に集中できなかったよー!」などのコメントが届いている。

「衣装が気合い入りすぎてたから、試合が長引いたのかも」という声もあるが、テレビ放送では手島優のラウンドガールのシーンはCMで放送されずリングサイドで観覧する姿が時々流れた程度だった。同じくラウンドガールを務めた熊田曜子のリング上のシーンは流れたが、会場では手島優のラウンドガール姿もかなり注目されたはずで「てじー(手島優)のラウンドガール姿が見えなかったのがショック」という声も多かった。

彼女はブログで亀田興毅とのツーショット写真も掲載しているが、彼はベルトを肩に掛けてさわやかな笑顔を見せている。これが試合後の写真だとすれば今回の防衛戦での満足度が笑顔に表れた一枚と言えそうだ。
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)

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【参考】
手島優オフィシャルブログ「ぴよぴよ日記」