今季5勝目、佐々木朗希は「良い状態だ」3ラン援護のラッシングも称賛「ストライクが入っている時の彼は素晴らしい」

佐々木は90球を投げてマウンドを降りた(C)Getty Images
見事な安定感だ。
現地時間7月30日、ドジャースの佐々木朗希は、本拠地マリナーズ戦に先発登板。5回1/3(90球)を投げ、5安打2失点、7奪三振、3四球で自身2連勝の今季5勝目(5敗)を挙げた。6-2のチーム勝利に貢献し、その投球内容には周囲からも高い評価が与えられている。
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この日、5回までマリナーズ打線を無失点に抑えた佐々木は、6回に先頭から三塁打、適時二塁打で初失点を喫すると、四球、三直、左前打、押し出し四球と2失点目を許したところで降板。それでも後半戦に入ってからは、3試合の登板で2勝負けなし、防御率1.50と好調だ。
女房役も賛辞を惜しまない。この試合、4回一死一、二塁の場面で12号3ランを放ったダルトン・ラッシングは、地元局『SportsNet LA』の試合後インタビューに応じ、「ドジャースらしい野球でみんながそれぞれの役割を果たしているのが何よりうれしい」と充実感をにじませた。
さらに、「ストライクが入っている時の彼は本当に素晴らしい」と佐々木の投球を高く評価したラッシング。「ここ最近は良い状態だ。この調子を可能な限り長く維持し、彼が自信を持って投げられるようサポートしていきたい」と力を込めており、信頼も厚いようだ。
今季19試合に登板し、5勝5敗、防御率4.64の投手成績を残す佐々木。調子を上げており、次回登板以降のパフォーマンスからも目が離せない。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]

