6回、死球を受ける大山(撮影・西田忠信)

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 「阪神−巨人」(26日、甲子園球場)

 阪神・大山が六回、左肘付近に死球を受け、球場が騒然とした。

 この回先頭の佐藤輝が六回、22号先制ソロをバックスクリーンへ。続く大山は2ストライクからの3球目、内角高めのストレートが左肘付近を直撃した。

 その瞬間、球場は騒然。一塁へ向かった大山は、ベンチから駆けつけようとしたトレーナーらを手で制した。マウンドの小笠原は帽子を取って謝罪した。

 前日25日の同戦では、巨人の大城が1試合2死球。四回に阪神先発・伊原の抜けたボールが背中に直撃。七回2死三塁でも、及川の147キロが右腰付近に直撃した。

 一方、三回無死一塁で巨人・竹丸の内角直球が抜けて、阪神・佐藤輝の左腕に直撃。佐藤輝にとっては2024年9月6日・ヤクルト戦(神宮)でサイスニードから受けて以来、687日ぶりだった。