『ジュラシック・パーク』サム・ニールさんの死因が明らかに
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BBCによると、現地時間7月16日、長年サムさんの代理人を務めてきたフィリップ・グレンツが声明を出し、「サムは肺炎で亡くなりました。容態が悪化する前、サムはCAR‐T療法という新しい治療法でリンパ腫と勇敢に闘い、打ち勝ちました」と公表。「不正確な情報や明白な虚偽」が流布されていることを踏まえ、遺族と相談の上、死因を公表することに決めたと明らかにした。
そして、「この非常に辛い時期に、彼が築き上げてきたもの、彼の愛する人たちが必要とし、また守られるべきプライバシーを、敬意をもって尊重してくださった、本当に親しい方々に感謝したいと思います」と締めくくった。
13日、遺族はサムさんのインスタグラムを通じて訃報を公表。「家族に囲まれ、彼らしく尊厳をもって息を引き取りました」「予期せぬ突然の死でしたが、サムが癌を克服していたことは幸いでした」とつづり、サムさんが治療を受けた病院のスタッフへの感謝も伝えた。サムさんは2022年3月、血液がんの一種である血管免疫芽球性T細胞リンパ腫と診断され、今年4月に寛解状態にあることを明かしていた。
『ジュラシック』シリーズでアラン・グラント博士を演じたほか、『ピアノ・レッスン』や『レッド・オクトーバーを追え』、ドラマ『ピーキー・ブラインダーズ』などで知られるサムさんは、50年以上にわたるキャリアの中で、150本以上の映画作品に出演。この後、『ゴジラ×コング:スーパーノヴァ』と『The Last Resort(原題)』が2027年公開予定となっている。

