韓国サッカーの評価下落「史上最悪…」「弱すぎ」 48か国ランクに母国呆れ「否定するのは難しい」
大会順位は34位…ランキングでは38位の不思議
サッカーの北中米ワールドカップは8強が出そろった。2大会ぶりに1次リーグ敗退に終わった韓国では、協会やチームへの批判が強まっている。米国のメディアが発表を続けているW杯のパワーランキングで下落が続く現実に、韓国のメディアが嘆きの声を上げている。
米スポーツ専門メディア「ジ・アスレチック」はW杯の期間、参加国のパワーランキングを公開している。7日に発表されたもので、韓国は48か国中の38位。大会での順位とされる34位よりさらに下という不思議な現象が起きている。
韓国メディア「ヘラルド経済」は「ホン・ミョンボ号、W杯パワーランキング38位…敗退順位からさらに4段階“急降下”」という見出しの記事を掲載した。
記事は「韓国は48カ国中『38位』にとどまった。グループリーグの最終的な敗退順位だった34位よりも、さらに4段階も低い成績だ」とし、「ウルグアイとガーナを抑えて勝ち進んだ2022年大会から後退した形となった」という「ジ・アスレチック」の評価を伝えた。
さらに「韓国は、グループリーグ最下位(4位)で敗退した一部の国よりも低い順位をつけられた。2分け1敗にとどまったサウジアラビアやウルグアイよりもパワーランキングが下回り、コンゴ民主共和国やボスニア・ヘルツェゴビナ、南アフリカ、ガーナなど、客観的な戦力面で韓国より格下と評価されてきた国々も、すべて韓国より上の順位に位置づけられた」と報じている。
また「スポーツ朝鮮」は「ホン・ミョンボ号、本当にいくら何でも弱すぎた 大韓民国史上最悪のW杯…48か国中38位、86位ニュージーランドより下」という記事を掲載した。FIFAランキングでは86位のニュージーランドがこのランキングでは34位とされたのと比較している。
「今後、これ以上に無残な成績が出ることなどあるのだろうか」「それほど失望させられる成績だったのを、否定するのは難しい」として、組み合わせにも恵まれたとされた韓国の1次リーグ敗退を「予測するものは多くなかった」とした。
続けて「取り返しのつかない結果だからこそ、これからは二度とこのような惨劇がないように準備しなければならないが、険しい道のりが予想される。韓国サッカーを牽引すべき監督も、協会トップも不在の『完全な空白状態』だからだ」と現状を嘆いている。
(THE ANSWER編集部)
