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 ◇女子ゴルフツアー 資生堂・JALレディース第2日(2026年7月4日 神奈川県 戸塚CC東C=6487ヤード、パー72)

 第2ラウンドが行われ、5位から出たアマチュア長沢愛羅(18=日本スポーツウェルネススポーツ大)が2日連続67をマークし、通算10アンダーで首位タイに浮上。史上9人目のアマチュア優勝に王手を掛けた。

 18歳の快進撃は止まらない。3番でボギーが先行したが、5番から3連続バーディーで勢いを取り返すと、後半も加速する。14番パー5は第3打を1メートルへ。15番パー3は3メートルの難しいラインをねじ込んで、16番は2メートルにつけた。再び3ホール連続で伸ばした。

 ゾーンに入ったようなラウンド。7バーディー(2ボギー)を量産した実感はなかった。「回っている時は3連続だと思わなかった、今見たら3連続だった。ショットもパットも良かった」とうつろな表情でつぶやいた。

 6月の宮里藍サントリー・レディースで2連続イーグルを達成し、日本女子アマを制した。次々と快挙を成し遂げていることにも「最近うまくいきすぎて怖い」と漏らした。

 快挙に挑む最終日はこれまで以上のプレッシャーがかかるはずだが「もう緊張してます。明日もいいプレーして優勝できたら最高」とひょうひょうと話す姿からは重圧のかけらも感じられなかった。