W杯後の去就が注目されるMF久保建英

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 サッカーの北中米W杯で活躍しながら左ヒザを負傷した日本代表MF久保建英(25=レアル・ソシエダード)が、今夏にイングランド・プレミアリーグのリバプールに電撃移籍する可能性が急浮上してきた。

 久保は1次リーグF組初戦オランダ戦でMF中村敬斗(スタッド・ランス)の同点弾をアシストするなど、日本の攻撃をけん引。しかし、その試合中に左ヒザを負傷し、そのまま復帰することなく終戦した。

 負傷後は順調に回復しており、プレシーズンには影響しない見通し。そうした中、以前から久保の動向に関心を寄せるリバプールが、今夏に獲得へ本腰を入れることになりそうだ。

 リバプール本拠の英メディア「ウィルソンコックスLFC」は「独占情報」とした上で「リバプールは右ウイングの選択肢を検討し続ける中で、久保建英との契約条件について問い合わせを行った。久保は検討中の複数の選手のうちの一人で、最終決定を下す前に調査が続けられている」と報道。リバプールが補強ポイントである前線の右サイド選手を獲得する方針を固め、久保を有力候補としてRソシエダードと水面下で接触したというのだ。

「最近は沈黙が続いているものの、リバプールは今夏ウイングの獲得が依然として期待されている。ブラッドリー・バルコラ(パリ・サンジェルマン)が最優先候補だが、他の選択肢も引き続き検討されている」と最新状況を指摘する。

 至宝がついに念願のビッグクラブ入りなるか注目だ。