工学博士のパクくん氏が自身のYouTubeチャンネルで「「日本人との結婚は..」韓国人の母親から衝撃の本音を言われた」を公開した。動画では、韓国人である自身が日本人のパートナーとの結婚を母親に伝えた際の、予想外の反応や国際結婚に対する想いについて語っている。

動画冒頭、パクくん氏は異国の人と結婚することを親に伝える際、「怒鳴られたらどうしよう」と猛反対される覚悟をしていたと告白。しかし、返ってきた言葉は予想外にも快諾だったという。母親は「そもそも日本文化がすごく合ってたでしょ?」と語り、日本に馴染んでいる息子の姿を温かく見守っていた。また「結婚は自分の人生を自分で切り開く決断」という価値観を持ち、国籍を理由に反対することは一切なかった。母親自身もかつて家族の反対を押し切って結婚した経験があり、「自分で選んだ道なら乗り越えられる」と背中を押したエピソードが紹介された。

続いて、日本人に反感はなかったのかという疑問に対し、母親は「あぁやっぱりね」と納得の表情を浮かべていたと説明。実際にパートナーと対面した際、韓国語で丁寧に書かれた手紙を受け取った母親は、「パクくんの意見を尊重して、ちゃんと向き合ってくれる人なんだね」と安心した様子だったという。さらに、母親が日本に対して抱くイメージについても言及。昔から「科学の国」としてリスペクトしており、日本の精密なものづくりや秩序ある社会を高く評価。失われた30年と呼ばれる現状に対しても「衰退した国ではなく長い助走の時間に入っただけ」と独自の視点を示した。

動画の終盤、結婚生活への不安について尋ねられた母親は、人生を道に例え、「完璧な人生の地図を持って生まれる人なんていない」と指摘。「明日を心配するより、今日あなたが幸せかどうかのほうがずっと大事だよ」と温かい言葉をかけたという。最後にパクくん氏は、国際結婚への不安を抱える人々に向けて、人生は地図ではなく道であり、困難があっても二人で歩けば前に進めるとし、日本という国がその歩みを優しく支えてくれると語り、動画を締めくくった。