【MLB】鈴木誠也 2試合連続マルチ安打も通算100号不発 チームは乱打戦制し4連勝
カブスの鈴木誠也外野手(31)は30日(日本時間1日)に本拠地シカゴでのパドレス戦に「3番・DH」で先発出場し、5打数2安打、1得点だった。打率2割6分8厘。チームは9―7で乱打戦を制し、4連勝。貯金10とした。
1点を追う初回一死一塁は左腕シアーズのカウント1―2からの4球目、真ん中低めのチェンジアップを打って三ゴロ。併殺打と思われたが二塁手タティスの一塁への送球が暴投となり二塁走者として残った。続くケリーの中前打で先制のホームを踏んだ。
ブレグマンの3ランで5―1とリードを広げた2回一死無走者は初球、内角の92・2マイル(約148・4キロ)のフォーシームを打ち上げたが詰まった飛球は右前にポトリ。幸運な安打となった。
5―3の5回二死無走者はカウント3―1からの5球目、外角のスイーパーを捉えるも痛烈な打球は三直だった。
9―3の6回無死一塁は2番手の右腕マリナチオの外角低めのカットボールを打ち上げて左飛だった。
9―7の8回先頭は3番手の左腕ペラルタの外角低めの89・8マイル(約144・5キロ)のチェンジアップを捉え、痛烈なゴロで中前に運んだ。マルチ安打は2試合連続だ。
298本塁打の大谷(ドジャース)、175本塁打の松井秀喜、117本塁打のイチロー(マリナーズ)に次いで日本選4人目の米100号に王手をかけて3試合不発。鈴木が本塁打を放てばチームの勝利が近付くだけに1日も早く達成したいところだ。

