2026年FIFA北中米ワールドカップ(W杯)の日程を終えたサッカー韓国代表の孫興慜(ソン・フンミン)が1日、仁川(インチョン)国際空港第2旅客ターミナルを通じて帰国している。ニュース1

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2026年北中米ワールドカップ(W杯)のグループリーグで敗退したサッカー韓国代表の主将、孫興慜(ソン・フンミン、LAFC)ら一部の選手が1日、ファンの激励を受けながら帰国した。

今大会の日程をすべて終えた孫興慜をはじめ、李東荕(イ・ドンギョン、蔚山)、金鎮圭(キム・ジンギュ、全北)、李韓汎(イ・ハンボム、ミッティラン)、イ・テソク(ウィーン)、李起赫(イ・ギヒョク、江原)、蠔峻浩(ペ・ジュノ、ストーク)、チョ・ウィジェ、カン・サンユン(以上全北)の9選手は、この日午前、仁川(インチョン)国際空港を通じて帰国した。

これに先立ち、前日午前には洪明甫(ホン・ミョンボ)監督と李康仁(イ・ガンイン、パリ・サンジェルマン)、金玟哉(キム・ミンジェ、バイエルン・ミュンヘン)、黄仁範(ファン・インボム、フェイエノールト)ら8人が先に帰国している。

この日、選手たちが乗った航空機は午前4時ごろに到着する予定だったが、空港には到着予定時刻の2時間前から韓国代表のユニホームを着たファンが集まり、選手たちを待っていた。

飛行機の到着が近づくと、ファンや様子を見に集まった市民ら約50人が到着ゲート周辺を埋めた。

まず孫興慜、厳智星(オム・ジソン)、金承奎(キム・スンギュ)、宋範根(ソン・ボムグン)が到着ロビーに姿を見せ、その後、残る選手たちが約20分おきに後続隊で到着した。

孫興慜が到着ロビーを出ると、ファンからは「お疲れさまでした」「頑張って」「頭を上げて」などの声援が飛んだ。

悔しい思いやファンに伝えたい言葉を問われた孫興慜は、「申し訳ない」と語った。

選手たちは到着ロビーを出ると、特に言葉を発することなく、そのままゲートを後にした。

この日の空港の雰囲気は前日とは対照的だった。前日は帰国した洪監督らに対し約300人のファンが詰めかけ、激しいブーイングを浴びせたが、この日はファンがそれぞれ応援する選手のユニホームを着て、「ジェソン頑張れ」「一生一緒に行こう、孫興慜」などと書かれた横断幕を掲げ、選手たちを励ました。

韓国は今大会のグループリーグで1勝2敗(勝ち点3)の成績に終わり、A組3位だった。その後、各組3位の12チームによる順位比較で10位となり、決勝トーナメント(32強)進出を逃した。

出場国が48カ国に拡大された今大会で、韓国の最終順位は34位となり、W杯出場史上最低順位となった。