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 ◇パ・リーグ オリックス2―9日本ハム(2026年6月30日 エスコンフィールド)

 オリックスは投打がかみ合わず、6月の最終戦を落とした。

 この日は先発・ジェリーが誤算だった。初回から吉田、カストロの適時打で2点を献上。紅林の10号2ランで同点に追いついてもらった直後の2回も無死一、三塁で水谷に中前適時打を浴びて勝ち越しを許した。

 3回にも吉田に右越えソロを浴びるなどいずれも来日ワーストの9安打5失点、同最短2回1/3でKOを喫した身長2メートル13の大型助っ人は「なんとか修正しようとしたのですが、結果に結びつけることができませんでした。流れを作ることができず、チームに申し訳ないです」と猛省した。

 2番手・博志が3回2/3を無失点投球と奮闘も、3点劣勢の7回には3番手・吉田が水野に右越えソロを被弾するなど2点を失い、点差を広げられた。チームは6月を8勝12敗1分けで終了。3位の日本ハムと3ゲーム差に広がり、敵地・エスコンでは今季1勝6敗で早くも同球場での今季勝ち越しがなくなった。