STVニュース北海道

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JR北海道は、北海道運輸局から安全管理上の「改善指示」を受けて実態調査などを行った結果、ルール違反が3件発覚したと明らかにしました。

JR北海道では保線作業員による虚偽の報告など安全管理上の不祥事が相次ぎ、北海道運輸局から2025年3月に改善指示を受けていました。

6月30日の会見でJRは、安全対策の取り組みを調査などした結果、社内ルールに違反する事象が3件あったと説明しました。

函館線の深川ー近文間では6月4日午後11時50分ごろ、グループ会社の社員が本来は線路閉鎖後に行うべき作業を閉鎖前に行い、線路付近を歩いたということです。

このほか、列車が来ないか監視しなければならない見張り員が別の作業を手伝うなどのルール違反もありました。

JRはルール順守の重要性について指導を徹底するなどとしています。