セブン‐イレブン 複数出店を促進へ新契約タイプ策定

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 セブン-イレブン・ジャパンは6月19日、複数店経営と新規加盟を促進し、持続的な出店の拡大につなげるため、新たな加盟店契約タイプを策定したと発表した。2027年秋ごろの導入を予定する。

 新契約タイプは「複数店経営への挑戦機会拡大と新規加盟しやすい契約内容への見直し」「加盟店と本部双方の持続的な成長につながるチャージの最適化」を柱とする。

 加盟店オーナーの経営における柔軟性を高め、経営意欲の向上につなげるとともに、本部の成長投資を通じて出店促進や加盟店支援の強化を図る。

 契約期間は15年から10年へ短縮し、履行補助者の加盟条件は血縁関係を問わない仕組みへ改める。あわせてチャージ制度や24時間営業・複数店経営に対する減額制度、水道光熱費や不良品原価相当額の負担割合も見直し、加盟店の成長に効果的に貢献できる仕組みの構築を目指す。

 なお、新契約タイプは既存店には適用せず、既存オーナーが新たに複数店を出店する場合、新たに契約する複数店のみに適用する。

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