見上愛(左)と上坂樹里

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見上愛と上坂樹里がダブルヒロインのNHK連続テレビ小説「風、薫る」(月〜金曜)の29日に放送された第66回の平均世帯視聴率が13・2%(関東地区)だったことが30日、ビデオリサーチの調べで分かった。これまでの番組最高は第48回の16・9%。平均個人視聴率は7・3%だった。

主人公は見上演じる一ノ瀬りんと、上坂演じる大家直美の2人の女性。まだ女性の職業が確立されていなかった明治期に同じ看護婦養成所を卒業し、「トレインドナース(正規に訓練された看護師)」と呼ばれて新たな風を巻き起こした実在の人物、大関和さんと鈴木雅さんの2人の半生がモチーフとなっている。

主題歌は、Mrs. GREEN APPLEの「風と町」。

あらすじは、りん(見上愛)はツヤ(東野絢香)が辞めてから、以前にも増して仕事に打ち込む。直美(上坂樹里)は団子屋でシマケン(佐野晶哉)を見かけ、りんの近況を伝えると、シマケンはある物を直美に託す。そんなある日、見習い生のヒデ(池田朱那)が突然、辞めたいと言い出す。