食品値上げ品目数の推移

 帝国データバンクは30日、2026年に値上げされる飲食料品が、6月末時点で判明した1〜11月で1万4902品目になるとの調査結果を発表した。中東情勢の混乱による原油高や資材費高騰などのコスト増を価格に転嫁する動きが強まっており、年間で2万品目を超える見通しだ。7月は2566品目が値上げを予定している。

 帝国データは、円安による輸入コスト上昇も継続し「価格の引き上げで対応せざるを得ない局面が当面続く」とみている。