なぜ息継ぎが急にできなくなる?頭とカラダがパニックを起こす「タイミングのズレ」を直す方法【水が怖い子でも泳げる!自信がつく! 魔法のスイミングレクチャー】

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呼吸とストロークは一心同体「息を吸う」タイミング

 泳いでいるときに「息切れ」するのは、ストロークが速くなってしまうからです。ストロークと呼吸のタイミングがズレて、頭とカラダがパニックを起こし、せっかくできるようになった「息継ぎ」ができなくなっている可能性があります。しっかり吐ききれないうちに手が水面に出てしまったり、止める時間がなくなってしまったり、手が水中にあるのに息を吸おうとしたり……。呼吸の3つのサイクルのリズムが乱れると、当然のことながら「苦しく」なります。

 そもそも、なぜストロークが速くなってしまうのか。それはボクが想像するに、「苦しくなる前に25m泳ぎきってしまおう!」という”よくない思考”から抜け出せないからだと思います。これでは、呼吸のサイクルを回すどころではありませんよね。

 「浮けていればいつか反対側に着く」が合言葉。焦らないことがいちばんです。

\息継ぎとストロークのタイミングをあわせよう/

【出典】『水が怖い子でも泳げる!自信がつく! 魔法のスイミングレクチャー』著:トモキン