鎌田大地選手 (写真:松尾/アフロスポーツ)

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◇サッカー FIFAワールドカップ2026 ノックアウトステージ1回戦 ブラジル2-1日本(日本時間6月30日、ヒューストン・スタジアム)

5度の優勝を誇るサッカー王国ブラジル代表と死闘を繰り広げるも、あと一歩及ばなかった日本代表。ボランチで先発し、後半33分までプレーした鎌田大地選手は、「シンプルに自分たちの実力不足」と敗因を語りました。

グループステージでは全試合に先発出場し、中盤の要としてチームを支えた鎌田選手。ブラジルとの一戦について、「自分たちが持っていきたい内容というか、もちろん攻め込まれましたけど、先制点を取ることができて、ゲームプラン的にも守備的にはなるけど、そこからうまくカウンターだったりっていうのが、もう少し作れるかなと思っていた。そこがなかなか出来ずに常に後半押し込まれるような形になった。やっぱりもう少し自分たちが攻撃をできないと、あれだけ押し込まれると、やっぱり難しくなってしまうなと思いました」と振り返りました。

優勝を目指していた日本ですが、結果は過去4大会と同じノックアウトステージ1回戦での敗退。鎌田選手は「もちろんチーム力というか、チームとしての団結力というのは間違いなく日本を勝る国はないんじゃないかなというほど。自分たちはそこは問題なかったと思う」とチームの強さを強調しましたが、「ただ自分たちはまだまだ実力不足だと思うし、選手の個の能力でいうとやっぱり彼らのレベルには達していない」と強豪チームを超える存在になるためにはさらなる成長が必要であることを指摘しました。

そして最後には「ダークホースという立ち位置じゃなくて、本命としてそこに言われるチームになっていかないといけない」と述べ、今後の日本代表の目指す姿について言及しました。