KRY山口放送

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先週金曜日(26日)夜、平生町で土砂崩れが発生し74歳の男性1人が死亡、3人が重軽傷を負いました。

きょうは(29日)浅本町長が現場を視察しました。

消防によると先週金曜日の午後7時40分ごろ平生町小郡の住宅の裏山が崩れ住宅の1階部分に土砂が流れ込みました。

土砂崩れが発生した際住宅の1階部分に4人、2階部分に1人のあわせて5人がいたということですがこのうち、1階部分にいた74歳の男性1人が行方不明になりました。

男性はその後、心肺停止の状態で発見され死亡が確認されました。

このほか当時、住宅にいた3人も重軽傷を負いました。

きょうは平生町の浅本町長らが現場を視察しました。

土砂や被害を受けた家の状況などを視察し、今後どういった復旧支援が必要かを確認したということです。

(浅本邦裕町長)
「平生町で自然災害で(人が)亡く なるのは初めて。復興のノウハウがないため、県 と国に要望しながら人も出して もらって、今後の復興計画をな るべく早くやっていきたい」「危ない箇所は何か所かまだある。それも含めて見直しをかけてい きたい」

浅本町長はきょう県に対して土砂の撤去など復旧に向けた協力を要請しています。